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「英文法『例外』の底力」詳細

英文法「例外」の底力

英文法「例外」の底力

英文法って、いったい何?。
英文法とは「共通に思えるルール」を体系化したものです。
ルール外の重要事項はたくさん存在します!

言語の学習において「例外」は一般的には嫌われる傾向にあります。
学習者の立場からすれば、例外の数は多ければ多いほど大変だと感じるでしょうし、教える立場からも、この例外はどうやって教えたらいいのか? そういう例外が存在するのに何か理由があるのか? など、いろいろと調べなくてはなりません。

例えば、あなたはこんな英文を見たことがありますか? いずれもネイティブスピーカーが普通に使う英文です。

◆If he had played in tomorrow’s game, I’m sure he would have done a very good job. (仮定法過去完了なのに、明日の話?)
◆You can earn an extra 500 dollars a day. (複数名詞にaがついている?)
◆I don’t think that anyone doesn’t like chocolate.(any—notの語順になっている?)
◆You can have an apple, but you can’t have an orange too.(否定文なのにtoo?)

英文法とは実際に使われている英語の中から「共通に思えるルール」を取り出して体系化したものです。 勘違いしている人が多いのですが、英語は最初に文法のルールを決めてからつくられたわけではありません。なので、例外事項が存在するのはある意味必然的だと言えます。
本書は、そんな「英文法の例外事項」を集めて解説するという極めてユニークな、ある意味ちょっとマニアックな本です。(例外事項だけに焦点を当てた本はひょっとしたら日本で初めてかもしれません…)
「英文法の例外事項」の面白さと有用さを見直せば、あなたの英語学習はいっそう面白さを増し、「英語を勉強したがっている脳」は刺激されていくはずです


 

information

田上 芳彦著、四六判、214頁、本体1500円

内容紹介(pdfファイル:はしがきと各章の最初の4頁が読めます→◆をクリック)

はしがき 
第1章 動詞と文型・節
第2章 名詞、代名詞と冠詞、単数複数
第3章 形容詞、副詞と疑問、否定

詳細目次(pdfファイル)

■田上 芳彦(たがみ・よしひこ)
 山梨県甲府市出身。東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
 NEC(日本電気)海外グループに5年半勤務した後、母校でもある駿台予備学校英語科講師となる。主な著書に、『基礎徹底 そこが知りたい英文法』(共著)、『「読む」ための英文法』(以上、駿台文庫)、『英文法用語がわかる本』(研究社)、『トピック別 英作文頻出表現活用ハンドブック』『英文法用語の底力』(プレイス)など多数。また『ウィズダム英和辞典』(三省堂)の編集委員も務める。

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