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「英語ミステイクの底力」詳細
ミステイクはあなたの英語をアップデートする!
語学学習で欠かせないのは、「間違える」ということ。
一度のミステイクもなしに上達した人などいません。
しかし、誰もが「間違える」ことを怖がっています。
ミステイクを恥ずかしいことだと思い、
間違いを恐れるあまり、萎縮してしまっています。
経験からいえば、「ミステイクは上達の必須条件」です。
上達にはレベルに即したミステイクがついてまわるのです。
恐れるかわりに、ミステイクを深掘りしてみよう。
そうすれば、あなたの英語は確実にアップデートされるはずです。
information
里中哲彦著、四六判、218頁、本体1500円
内容紹介(pdfファイル:はしがきと各章の最初の4頁が読めます→◆をクリック)
はしがき ◆
第1章 「文法」の誤用◆
第2章 「発想」の困惑◆
第3章 「語法」の混同◆
第4章 「成句」の曲解◆
詳細目次(pdfファイル)
■里中 哲彦(さとなか てつひこ)
河合文化教育研究所研究員(「現代史研究会」主宰)。河合塾英語科講師、早稲田大学エンクテンションセンター講師。早稲田大学政治経済学部中退。評論活動は、ポピュラー音楽史、時代小説、ミステリー小説、英語学など多岐にわたる。
著書に『激論! 英文法』(プレイス)、『教養として学んでおきたいビートル ズ』(マイナビ新書)、『はじめてのアメリカ音楽史』(ちくま新書)、『鬼平犯科帳を極める ザ・ファイナル』(扶桑社)、『黙って働き笑って納税』(現代書館)、『スペンサーという者だ ロバート・B・パーカー研究読本』(論創社)、訳書に『名言なんか蹴っとばせ』ジョナソン・グリーン(現代書館)、『ねこ式人生のレシピ』ミネット・ヴァレンタイン(長崎出版)、『1日1分半の英語ジョーク』(宝島文庫)など多数。
河合文化教育研究所研究員(「現代史研究会」主宰)。河合塾英語科講師、早稲田大学エンクテンションセンター講師。早稲田大学政治経済学部中退。評論活動は、ポピュラー音楽史、時代小説、ミステリー小説、英語学など多岐にわたる。
著書に『激論! 英文法』(プレイス)、『教養として学んでおきたいビートル ズ』(マイナビ新書)、『はじめてのアメリカ音楽史』(ちくま新書)、『鬼平犯科帳を極める ザ・ファイナル』(扶桑社)、『黙って働き笑って納税』(現代書館)、『スペンサーという者だ ロバート・B・パーカー研究読本』(論創社)、訳書に『名言なんか蹴っとばせ』ジョナソン・グリーン(現代書館)、『ねこ式人生のレシピ』ミネット・ヴァレンタイン(長崎出版)、『1日1分半の英語ジョーク』(宝島文庫)など多数。