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「イメージでつかむ! 英文法のしくみ」詳細

鬼塚の英語マニュアル

英語が話せるとは英作文ができること

イメージつかむ! 英文法のしくみ

「英文法の意味」がわかる 名著中の名著
『鬼塚の英語マニュアル』が12年の時を経て
1000箇所以上の修正・加筆により
大幅パワーアップ・大増ページで再登場 !!
これを読まずして、英文法は語れない

英語を解釈し、英語を使って表現する。
これをスムーズに行うための手段を本書は呈示します。
大学受験生から社会人まで、受験にも実用にも
英文法の急所を“イメージで”わかりやすく解説し、
英語の全体像が身につくようまとめました。

本書には、ムダな知識や情報は一切書かれていません
ここに述べられている解説はひとつ残らず
英語学習者なら全ての人が知っておくべき
超重要ポイントなのです!!

一行一行を味わいながら読むことをおすすめします。

「なるほど、あれは、そうだったのか!!」と、至福の瞬間が訪れることでしょう。

※「鬼塚の英語マニュアル」は、1994年に代々木ライブラリーから刊行され、英語の本質を伝える唯一の本と定評がありました。 復刊を望む声は以来絶えることはなく、著者鬼塚幹彦先生の希望もあり、今回、弊社より、旧版に大幅な改訂と増補をほどこす形で、よみがえることになりました。

(内容サンプル)

第6章over

Information

鬼塚幹彦著 A5判 240頁 本体価格1500円
(発売 アスク: 03-3267-6866)

マーク内容紹介:◆のついた章は最初の2頁が閲覧できます(pdf文書→◆をクリック)

はしがき・本書の構成と基本姿勢 
目 次 
序章 英語の基本はSV関係
第1章 名 詞 ― 単語はイメージで 
第2章 英語の時制 ―「遠い・近い」が理解の近道
第3章 “V+N”(動詞+名詞)― 動詞の後に名詞あり! 
第4章 文頭のパターン(I)― 文頭は英文の入口
第5章 文頭のパターン(II)― カンマで文は結べない 
第6章 関係詞 ― 名詞を入れるただの空箱
第7章 比 較 ― 流れの中の対称関係 

■鬼塚幹彦(おにづか みきひこ)
 東京大学文学部卒。代々木ゼミナール講師、私塾あすなろ主催。パフォーマンスに走らない一貫性のある正攻法の授業を展開し、本気で英語に取り組み高校生・浪人生、そして社会人にも強い支持を集めている。
  著書に『英文法は活きている』(プレイス)、『「京大」英作文のすべて』『「東大」英語すべて(上・下)』(研究社、共著)、『鬼塚の最強の英文法・語法(1・2・3)』(学研)、『中学英語でココまで話せる』『中学で習った英語の動詞でココまで話せる』(ジャパンタイムズ、共著)など多数

【お詫び】本文に誤り(ミスプリント)がありました。お詫びして訂正申し上げます。

p.201(ページ中頃)
(誤)at the market
(正)at the moment

P.211
(誤)
 (A)I keep a cat, which are ...
 (B)I keep a cat, which is ...
(正)
 (A)I keep cats, which are ...
 (B)I keep cats, which is ..

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